マンション・ビルの修繕工事を行う山陽建材の現場監督の思い

山陽建材工事の現場 現場監督達の思い

  • 現場監督達の思い
  • 職人達の誇り

現場監督達の仕事

  • 大勢の職人達とコミュニケーションをとりながら、一つ一つの工程を着実にこなしていく
  • 長丁場の大規模修繕では、住人様への心配りが何より大切
  • マンション内に設けられた工事事務所で、明日の予定を確認中

現場監督達の仕事

  • 表面の塗装をはがしてみると、こんなにコンクリートの剥落が。いわゆる「爆裂」と呼ばれる状態
  • 劣化の状況が、色分けによって示されている。黒はコンクリートの浮きを示す
  • 緑色で示されているのは塗装のはがれ
  • 色分け用のカラースプレー。マンション全棟を点検してマーキングし、図面にも細かく書き込む

  • 「こんにちは。このお知らせはもう見ていただけましたか」。こまめに声をかける現場監督
  • 掲示板に最新のお知らせを貼り出す。「お知らせの文面は、見やすさ・わかりすさが最優先です」
  • 修繕委員会のメンバーに、現況を説明中の現場監督

この経験を記録して、次回の大規模修繕に役立てたいと思っています

2社に見積りを出してもらったのですが、プレゼンテーションでの説明がとても丁寧で、技術的な質問にもわかりやすく答えてくれたので、住民の総意で山陽建材工事さんに決定しました。

工事が始まってみると、現場監督さんや職人さんは、仕事の最中でも手を止めて私達の質問にちゃんと答えてくれるし、しっかりした会社だなあと思う場面がたくさんあって、改めて山陽建材工事さんにしてよかったと思っています。

住人さんとの信頼関係が第一

マンションの住人さんと、どれだけ早く信頼関係をつくれるかが、この仕事の鍵なんです。

私なんかは、笑っていない時はちょっと怖い顔と言われますんでね。とにかく現場ではニコニコすることにしています。そして、常に住人さんの目につく所に居るようにするんです。あ、あのおじさんいつもあそこに居てニコニコしてるな、そう思っていただければ、住人さんとの距離が縮まるでしょう?それで工事がずいぶんスムーズになります。

この世界は日進月歩で技術が進んでいっていますが、人間関係が基本というところは、たぶんずっと変わらないでしょうね。

フットワークの大切さ

私はどちらかと言うと後方支援部隊。お引渡し後の定期点検をしたり、不具合が出た時に駆けつけたりという役割が多いです。

こうした細かい仕事も、大勢の職人が関わる大規模修繕と同じくらい重要で、小さい修理の積み重ねが建物の寿命を延ばすと思うと、おろそかにはできません。

特に漏水や災害被害などの場合は迅速な判断と、的確な処置が要求されます。難しい仕事ですが、ベテランだけに泣き言は言えないですね(笑)

品格のある現場をつくりたい

高額の仕事をさせてもらっているということに対して、慣れてはいけないと常に自分を戒めています。

お客様が出し合った大切なお金を使って改修工事をするのだから、自分の持てる力を目一杯発揮しなくては申し訳が立ちません。建築の世界の中でも、改修工事というのは奥が深いので一生勉強だと思っています。

これからの抱負としては、職人のマナーなどのソフト面のレベルをもっと上げていきたいですね。品格のある現場にしていきたいです。

ひと手間を惜しまず、住民さんの負担を軽減

マンション全体を一度にシートで覆ってしまうと、すでに終った場所でも、最後まで終らないとシートを外すことができないので、小分けにしてシートをかけるなど、住人さんの負担にならない方法を常に工夫しています。

その分、職人さん達の手間は増えますが、誰も文句を言いません。住人さん達が少しでもストレスを溜めないでくれる方が大事、とみんなわかってくれているんです。

こういう仲間に支えられて、自分達は仕事をできているんだなと、つくづく思います。

急がば回れ、の精神で

大規模修繕のオン・シーズンは、エアコンの要らない春と秋。一時に重なるので、私達現場監督は大忙しです。

でも、忙しい時ほど"急がば回れ"。住民の皆さんへのお知らせはマメに、質問や問い合わせには、せかせかしないで丁寧に答える。生活されている中で仕事をする場合の鉄則だと思います。

そうしてこちらが気遣いをすれば、住人さんからもかならずねぎらいの言葉が返ってきます。そういう時が一番嬉しいです。

人と関わるこの仕事が好き!

施工前と施工後では、見違えるようにきれいになること、そして大勢の人間が一つの目的のために力を合わせることが、この仕事の魅力。みんなの力を引き出すのには監督の腕が必要で、私はまだまだ未熟ですがやりがいを感じています。

ベランダを通る時に、赤ちゃんが寝ていたらそっと通るとか、人への気遣いもこの仕事を通して覚えた気がします。現場は"人"について学べる場、私にはそんな風に思えます。

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