

1回目の大規模修繕を終えると、その工事記録は建物のカルテとなります。管理組合で大切に保管してください。そのカルテをもとに、1年目、2年目、5年目、10年目と施工会社による定期点検を行い、建物の寿命を延ばし、資産価値を下げないための努力を続けることになります。
そのことが10~15年後の2度目の大規模修繕を、より充実したものにすることにつながります。
また管理組合でも日常的にこまめに点検をし、工事後の不具合や不安な点については施工会社と密に連絡をとりましょう。修繕後に建物に注ぐ愛情によって、もちが違ってきます。

大規模修繕は一度行えば終わり、というものではありません。建物のことをよく知り、どういう処置が一番適切かを判断できる主治医のような存在が不可欠です。そのことによって建物は健康な状態を長く保ち、そこに住む人々を安全・快適に守り続けることができるのです。
私達、山陽建材工事はそんな主治医のような存在をめざしてきました。ここ神戸の地に根を下ろして、40年あまり。おかげさまで約7000戸以上の大規模修繕の実績を積み、優良企業として評価を頂けるようになりました。この評価は、地元の皆様の信頼を裏切ることなく、誠実に仕事をしてきたゆえのものと自負しています。

山陽建材工事では、営業課、工事課に加えてもう一つ業務管理課という部署を設けています。 お客様から不具合等の連絡をいただくと、いち早く駆けつけるのがこの部署。そして適切な対処法を判断し、処置を行います。またアフター点検や次の修繕に向けてのアドバイスも行います。
なぜこの部署があるかと言うと、工事を担当した人間が次の現場に行ってしまっても、アフターのお客様をお待たせすることなく、素早く対応するため。スタッフは現場経験の豊かなベテラン揃いで、同じ社内で前任者と連絡をとりながら事を進めるため、連絡漏れなどの心配はまずありません。
「我々は技術職であると同時に、サービス職である」というのが社長のモットー。私達は地域の一員として、地元の皆様の住まいを守り、美しい阪神間の景観を守る仕事ができることに大きなやりがいと誇りを感じています。

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