2025.10.08 大規模修繕工事 大規模修繕工事はどんなことをするの?どのくらいのタイミングで必要なの? 主な内容は外壁の補修や塗装、屋上の防水、鉄部の塗装、バルコニーや共有廊下などの防水等の建築工事です。防水性能の保証が切れる10年目から15年目くらいにかけて第1回目を行い、その後は10数年ごとに2回目、3回目を行うことになります。そうした建物全般に及ぶ補修に加え、給排水管の取替えや電気設備等の設備工事、駐車場や駐輪場の改修等の外構工事などがあります。 前の記事へ 次の記事へ 一覧へ戻る