初めての現場代理人
私は現在、自身として初となる大規模修繕工事の現場代理人を務めさせて頂いております。
これまで先輩方のもとでサブとして現場に入り、施工管理や安全対策、住民様とのコミュニケーションなど多くのことを学んできました。
その経験を糧に臨んだ今回の現場ですが、実際に現場代理人という責任ある立場に立ってみると、想像以上に一筋縄ではいかないことばかりで日々勉強と奮闘の連続です。
大規模修繕工事を進める中で、工事は住民の皆様のご協力があってこそ成り立つものだということを改めて強く実感しています。
騒音や粉塵の飛散、ベランダの使用制限など、工事期間中は少なからず住民の皆様の日常にご不便をお掛けしています。
そんな中、ある住民の方から「お互いの妥協点を見つけてやっていきましょうね」というお言葉を頂きました。
工事による不便をお掛けしている側である私たちに対して、双方の立場を理解し、寄り添ってくださるその優しさに胸が熱くなりました。
大規模修繕工事は、ただ建物を修繕するだけではなく、住民の皆様と信頼関係を築きながら進めていくものなのだと深く実感しました。
まだ未熟な部分ばかりですが、任せて頂いた物件に対して真摯に向き合い、安全第一で現場管理に向き合ってまいります。
